2015年04月20日

「親戚の小学生の算数の文章題がおかしい」を製本してみました

なろうの活動報告には書いていたけれども、あちらには写真とかうpできないのでブログに掲載することにします。

製本までのおおまかな経緯
1,製本直送という一冊から製本可能なサービスを知る
2,小説をOpenOfficeのWriterに貼り付けて縦書にしてフッタにページをつけてPDF出力
3,表紙が必要なのだけれど内容に見合った物が手元に無く、とりあえず昔とった近所の青空の写真にタイトルだけ入れる
4,製本直送に申込む
5,製本が到着してテンション上がる

で、実物の写真はこんなかんじ。

はい、表紙!
結構荒く扱ってるので、フラッシュで傷跡があちこちに浮かんで見えます。
cover.jpg

はい、厚さ。
約1cmの厚さです。
「親戚の小学生の算数の文章題がおかしい」と「親戚の小学生の年度末テストがおかしすぎる」を2つとっつけているだけなんですが、なろう形式のため空行が多いので文字数のわりに約200ページほどあります。
side.jpg

はい、中身。
余白設定に難がありました。
もうちょっと縁に余白があると思ったんですが、案外余裕がありません。
あとちょっと字が大きかったかも。
児童書レベルと言われました。
inner.jpg

余白設定は単純に自分のミスで、千円せずにこの出来の製本というのは超満足です。
このままいろいろ作っていこう!!という気分でるんるん♪です。(死語)

で……なんと、製本直送で本をつくるとDLmarketというサイトで販売できるようです。
在庫ゼロで同人販売できるなんて面白すぎる!
ということで登録してみました。

ちなみにこのときに名前が必要ということで、「さすがに『未だ考え中』じゃなぁ……」ということで今の名前をつけました。

唯乃なない→ただの名無い

未だ考え中と大差ありませんが、一応人の名前っぽいのでOKです。
OKなんですったら!

さて、元々DLmarketというのは電子書籍販売サイトのようですが、オプションとして実際の本も製本直送と連携して販売可能なようです。
実物の本だけの販売はできないようですが、電子データをダミーにすることはできるようです。
そんなわけで電子データはダミーデータにして、電子版は0円、製本セットが1500円にしました。

え……1500円?
千円しなかったのでは?

販売するとなると手数料が追加されて……そんで普通に千円超えまして。
そこまでいくとどうやっても『割高感』が拭えず、「こうなればいくらでも一緒だ! 千円超えれば誰も買わねえよ!」とちょこっと利益のせてみたところ1500円になってしまいました。

うん、正直誰も買わないと思うんだ。
買ってくれとも言わない。
言えるわけがない。
だって無料で見れるのと中身全くおんなじだもの。

とりあえず言いたいのには以下の二点。
・製本安いぞーーーー! 自分で作ったものを製本すると楽しいからどんどんしようよ。
・そのままお金掛けずに販売できるよ! 売れなくても、なんかお店に出しておくと楽しいじゃん!

というわけです。

【製本】親戚の小学生の算数の問題がおかしい
https://www.dlmarket.jp/products/detail.php?product_id=306449

なんだか楽しくなってきたので、どんどん製本してどんどん販売店に登録していきたいと思います。
そんな今日このごろ。

コメントはこのブログではなく小説家になろうの活動報告へどうぞ!

P.S.
売上履歴を見たら、買ってくれた人が一人居たせいで舞い上がっておりますw
生きているうちに三冊ぐらい売れるだろうか……←リアルな目標
posted by 唯乃なない at 00:16| 自分の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月15日

最近見たものの感想

感想とか吐き出さないともやもやするので書いてみる。

◇ガダラの豚(小説)
一巻:オカルトを真っ向から否定していて超現実的。インチキ新興宗教との戦いは最高に楽しい
二巻:一巻から反転して呪いをあるものとして描いているが、アフリカという舞台もあいまって「ここまで極端でないにしろ現実に本当に呪いの力はあるかも」と思わせてくれる地に足がついた話。これも最高。
三巻:たぶん作者のスランプとかだと思う(一巻二巻を描けた人がこんなものしか書けないわけはない)が、いきなり話がファンタジーにぶっとんで地に足がついていない「はいはい出来の悪い作り話ね」としか思えないシロモノに。世間的評価の通り、これは明らかに汚点。

一巻の二巻も「現実と地続きの世界」という感じがあったので、その中で描かれる奇妙な出来事が本当に不気味に感じられた。
しかし、三巻ではその感覚が失われて、現実とは一切関係がないペラペラな話になっている。
なんでそこまで現実味を持って呪いを描けていたのにこんなラストになってしまうのか・・・。
きっと事情はあったと思うが、本当に残念でした。
なんかもう……ほんとうに残念。

◇東のエデン(アニメ)
ノイタミナが月額350円で見放題というので課金して見てみた作品。
他の人も言っているが、広げた風呂敷をたためていない。
伏線残しすぎ。
せめてジュイスとサポーターの正体ぐらいは描けといいたい。
風呂敷をたためていないのも問題だが、個人的には広げた風呂敷の大きさが一話でマックスだったというのもとても失望させられた所。
一話を見た時に「ミサイルから始まってここからどんどんとんでもない展開が!」と期待したのだが、ミサイルが最大の風呂敷でそれ以上話が広がらなかった。
ジョニー刈りの話や起業サークルの話をのんびり描いている時点で「あれ? 大規模なスケールの話を展開する割にはのんびりだな。1クールしかないのにこんなのでいいのか?」と不安になったが、その不安が的中した。
ガジェットはいいんだよ。携帯とかジュイスとか。
それから一話のぶちかましぶりと主人公とヒロインのやりとりの雰囲気とかもよかったんだよ。
でもそこでマジックが終わってしまって、gdgd……っと尻すぼみ。
俺の時間返せ!

◇フラクタル(アニメ)
同じくノイタミナ。
一話からまんまナウシカやーとか思ったけど、すごく奇妙な感じがあって引かれた。
上手いとかじゃないし、ヒロインの仕草とかも納得出来ないところがあったけど、「変な流れに変な演出。もしかして他のアニメと違うコトやろうとしている?」と「新しいもの」を期待して二話・三話と。
しかし、なんか微妙感が増してきて……
特に違和感があったのが三話のお祭。
大勢の人間が集まっているはずなのに、そう見えない。
だって、レジスタンスが母艦で総出で向かう規模のお祭りなんだから、数千人とか数万人集まっていないと辻褄あわないのに、どうみても数十人しかいない。
「あれ、もしかしてつじつま合わせられてない?」「それとも演出が下手?」と、初見の新鮮さは実はアニメ演出の実力が足りてなかっただけなのでは疑惑が発生。
昔の作品なので試しにネットで評判見たら「最悪」の部類。
この先見続けるかどうか悩み中。

◇空中ブランコ(アニメ)
同じくノイタミナ。
三話の「恋愛小説家」だけ見てみた。
……期待より浅い。浅すぎる。
ということで、他は見ていないのです。
絵柄も自分にはきついので。

◇グラントリノ(映画)
最高でした。
涙ボロボロ。
ベタだけどすごくよかった。
なぜだ……なぜこんなに来るのか。

◇インセプション(映画)
夢映画。
これも面白い。
設定の整合性があちこち気になる(なんで重力の問題が三層には発生してないんだ。というか、夢の中でその機械を使うって意味がわからない。夢の中に機械のイメージは持ち込めても機械そのものを持ち込めるわけじゃないんだからそれっておかしいんじゃ……)のだが、映像やコンセプトが面白いので「設定がおかしいところは置いておいて、この映像と雰囲気を楽しもう」と思える。

◇夜のヤッターマン(アニメ)
放映中なので途中まで。
ギャグなのか重いのかどっちなのか……という。
そこそこ面白くはあるんですが、変に重くしすぎないでもう少しギャグ方面に振って欲しかった。
あまりのめり込めていないので、このまま続きを見るのを忘れそうな感じ。

◇ホットファズ(映画)
バカ映画。
町中でのじいちゃん・ばあちゃん軍団との戦いは最高。
こういう馬鹿っぽいの、楽しいよね。
なにか細かい文句もあった気がしたけど忘れた。
とりあえずあの戦いが面白かったから、よし!
posted by 唯乃なない at 00:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月15日

短編「夏なんて大っ嫌いだ!」と「全感覚投入型バーチャルリアリティーは死の匂い」を書きました

投稿してからちょっと時間経ってるけど、一応記録。

夏なんて大っ嫌いだ!
http://ncode.syosetu.com/n7634cf/

小説を書くのは趣味なので、できることなら毎日ちょこちょこ書きたいものです。
ところが、クーラーすら無い我が家では夏は地獄なのです。
暑くてだるいし頭動かない。頭動かないと小説書けない。でも書きたい。
そんなもんもんとしていたある日、ふとノートにペンで書いてみたら意外と書ける。
しかし、暑すぎてうんざりしていてまともなものは書けないので、苦肉の策で愚痴と創作をミックスしたようなものを書きました。
それがこの短編。
書いてみてクオリティ微妙だったんですが、「この気候ではこれが限界である」と諦めて投稿しました。
普段はネタはペンで書いても、本文は全部キーボードで書きます。
この作品はめずらしく本文からペンで書いて、あとでキーボードで打ちなおした作品です。(だからといってクオリティが高いわけではない)

全感覚投入型バーチャルリアリティーは死の匂い
http://ncode.syosetu.com/n0932cg/

一発ネタ。
世の中の作品では全感覚投入型VRがしれっと実用化されていることが多いんですが、自分的には「そりゃムリだろう」と思っていたのでその思いをぶつけました。
この作品も手間はかけていないのでクリティ低め。(落ちとか適当だしね)
物語の設定に文句をつけるのは大変野暮なんですが、全感覚投入型VRを普通に実現しようとどうなるかをまじめ(?)に考えてみたらこうなりました。
神経伝達をカットして電子機器に接続するとか、どう考えても危ないです。
普通は臨床実験すらできないでしょう。
もし近未来で全感覚投入型VRがでるとしたら、神経接続式じゃなくてかなり限定的な物になるんじゃないでしょうか。
「体の動きを読み取ってゲーム内に反映する(まんまkinect)と、HMDとかで映像と音声を見せて、触覚はスーツ?とかでかなり粗めに再現、味覚・嗅覚は完全に諦める」みたいなところが現実的なおとしどころじゃないかと。


ここのところ、テキストファイルの整理をしているんですが大昔に書いたテキストが結構でてきます。
中途半端におもしろいものもあるので、なんとか形にして載せていきたいなぁと思っています。
だれでもそうかもしれませんが、「書きかけ」の物が完成品の十倍以上あります。
posted by 唯乃なない at 11:29| Comment(0) | 自分の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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